正本堂

御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その17)

昭和四十七年四月二十八日の訓諭に対する日顕上人の吐露
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その16)

日顕上人としては我々は、事の戒壇というのは 『一期弘法抄』『三大秘法抄』の戒壇だと思っている
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その15)

日顕上人としては本当の事の戒壇は 『一期弘法抄』『三大秘法抄』の戒壇だと思っているとのこと
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その13)

正本堂が本物の御遺命の戒壇か、そうでないのかということについての日顕上人の回答
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その12)

妙信講(顕正会)がどんな主張をしたら、日蓮正宗も圧力で屈した創価学会に勝てるのか その主張内容にスポットを当てたいと思わないのかな?って思いますよ
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その11)

三角関係の内訳は、創価学会に抗議しているのは妙信講、日蓮正宗は間に入って見守る立場みたいな感じですね
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その10)

昭和四十二年十一月号の『大日蓮』に創価学会から正本堂建立発願式の特集として 「載せるから何か書け」と命令されて書かされてしまった
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その8)

実際には浅井会長と田中智学の「国立戒壇」の主張は正反対なんですが 本書を読むと浅井会長の主張が正解と解釈できます
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その7)

浅井会長の(捨て身の考え方)の抗議が正論だからこそ言った言葉と十分解釈できます
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その6)

2冊の本は、日顕上人が創価学会と、本書で初めて登場する、その関係者からの強力な要請があり 書かされたとの趣旨が書いてあります