田中智学

ありの金吾様

2022年 4月24日ありの金吾様からの御返事

旭川さんへお返事ありがとうございました。(4)「御歴代四上人の主張された国立戒壇」と「顕正会の主張する国立戒壇」は、同じ「国立戒壇」という名称を使用していても意味は異なるについてこちらについては、旭川さんが顕正会員や元顕正会員ではないのなら
「顕正会破折Q&A」に質問

顕正会破折Q&A (5)についての質問

日昇上人は昭和30年11月23日の「慶賛文」にて確かに「国立戒壇の建立を待ちて670余年」と仰せられているけれどここで仰せの「国立戒壇」とは広宣流布の暁に建立される戒壇という意味で「国立戒壇」という用語が当時通用していたので使用した
質問一覧

【質問⑭】当時の日蓮正宗と顕正会の「国立戒壇」の考え方の相違について

明治時代の日蓮正宗の「国立戒壇」は正しくて 現在の顕正会の「国立戒壇」が間違っているとの主張は間違っている
よくわかる顕正会様

2022年1月2日 よくわかる顕正会様へ

よくわかる顕正会様のブログに2022年1月2日旭川より下記の質問送信(送信出来ているかは現在確認中)よくわかる顕正会様へ旭川と申しますブログを拝見させて頂きました私は顕正会員ではありませんが御遺命の戒壇については専門に調査しており よくわかる顕正会様
質問一覧

【質問⑥】「国立戒壇は田中智学が言い出した」について

田中智学が最初に「国立戒壇」の言葉を使用しようとも、日顕上人は御遺命の戒壇は「国立」の考えがあることを言われております
御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(その②)(106p~108p)

日顕上人が言われる「国主立戒壇」は現在の憲法下では「国立戒壇」
御遺命の戒壇とは

【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】(その③)

あの二書は正本堂が出来る時と出来た後だったが 浅井会長の色々な問題に対処することも含めておるわけで 強いて言えば全部、正本堂そのものに関してのことなのであります そういうことですから 正本堂がなくなった現在、その意義について論ずることは
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その8)

実際には浅井会長と田中智学の「国立戒壇」の主張は正反対なんですが 本書を読むと浅井会長の主張が正解と解釈できます
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その7)

浅井会長の(捨て身の考え方)の抗議が正論だからこそ言った言葉と十分解釈できます
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その3)(59p)

「国立戒壇論の誤りについて」と「本門事の戒壇の本義」は3つの理由があって書いた