ありの金吾様 2022年6月5日 ありの金吾様からの御返事
旭川さんへ返事を書きましたが、今回も旭川さんのお返事は酷い内容ですね。嘘・印象操作・屁理屈で塗り固めたお返事でした(苦笑)（1）現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さんは、
国主
ありの金吾様 ありの金吾様 2022年 4月17日ありの金吾様からの御返事
旭川さんへ私のコメントをブログで取り上げていただき、ありがとうございました。（4）について「御遺命の戒壇の建つ場所の主張が顕正会と宗門では違うよということですね」そうなんです。「顕正会の主張する国立戒壇」は一見、もっともらしく思えますが
鬱将軍様 「顕正会とその思想 国立戒壇の願主」 の記事に関しての質問
日蓮大聖人は国立戒壇の願主は法華講員であると言っているので願主は天皇でも国でもない本門戒壇の願主は法華講員です
顕正会員諸君に問いたい。 国立戒壇の願主とは誰なのだと。
質問一覧 【質問㉘】「御遺命の戒壇論を一般の人が論ずる事は大謗法です」について
「御遺命の戒壇を一般の人が論ずるのは間違っているのか」について考察します
「顕正会破折Ｑ＆Ａ」に質問 （１．日蓮大聖人の仏法の第一義は御遺命の国立戒壇である。）について
「日蓮大聖人の仏法の第一義は御遺命の国立戒壇ではない」について考察します
質問一覧 【質問⑤】「明治以降の猊下も国立戒壇と御指南されていない」について
明治以前に「国立」の言葉が使われていようがいまいが
そこが大事なポイントではなく
現代は国民の総意で建立する
御遺命の戒壇建立の必要性を訴えていると思われます
御遺命の戒壇とは 「一天広布による御遺命の実現へ」（その②）（106ｐ～108ｐ）
日顕上人が言われる「国主立戒壇」は現在の憲法下では「国立戒壇」
御遺命の戒壇とは 【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】（その⑤）
御遺命の戒壇について
政治の在り方も、民主主義の形も、憲法もどう変わるかわからないから
その時の憲法下で考えるべき
御遺命の戒壇とは 「妙信講（顕正会）の処分について」（その2)
本書では「王法」の解釈
について詳しく書いてありますので下記に記載しておきます