日顕上人

質問一覧

【質問②】妙信講(顕正会)が正本堂建立の御供養に参加したとの事について

昭和40年3月26日の 正本堂建立御供養趣意書に対する日顕上人の考え方
御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(106p~108p)(その③)

日顕上人は憲法を改正しないなら「国主立戒壇」 憲法を改正するなら「国立戒壇」とのこと
御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(その②)(106p~108p)

日顕上人が言われる「国主立戒壇」は現在の憲法下では「国立戒壇」
御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(その①)(106p~108p)

「国民投票法」が施行されて 国民の意思でもって、法律が改正できる時代になりました
御遺命の戒壇とは

『「御戒壇説法」について』(その①)

日顕上人は本当の事の戒壇は 「三大秘宝抄」「一期弘法抄」の内容だとあくまでも思っているということですね
レポート

今後起こるであろう「新事実」対策

「近現代における戒壇問題の経緯」が今後、この書籍が公になることをよく思わない方達によって発刊停止になる可能性がある
御遺命の戒壇とは

「正本堂の解体と奉安堂について」(100p~101p)

正本堂の本当の解体理由
御遺命の戒壇とは

【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】(その④)

日顕上人は本物の御遺命の戒壇は現代的な拝し方をしないといけないといわれている
御遺命の戒壇とは

【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】(その②)

「正本堂の意義付け」とは 正本堂の意義を 『三大秘宝抄』の戒壇に作り上げようとした 創価学会の背景によらざるおえなかったのです。
御遺命の戒壇とは

『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と、戒壇の御門について(その①)

『国立戒壇論の誤りについて』と『本門事の戒壇の本義』の当時の2冊の本は 現在においては不適当であると、ここではっきり言っておきます