調査報告書

妙信講の解散処分の経緯については日顕上人はこの当時の日達上人の御遺命の戒壇に関する 宣言・発言は創価学会の圧力で言わされているので 参考にすることは出来ない という趣旨を書かれております

法華講員の方が、御遺命の戒壇建立の為に憲法改正否定を拡散していることについて質問致します

勅宣・御教書について考え方について質問したいと思います

「勅宣・御教書」が国立戒壇建立の根拠とは言えない 信教の自由が保障されている現代では 「勅宣・御教書」がなくても戒壇は建立できる について質問したいと思います

「国主立戒壇」というのは 現在の憲法下においては「国立戒壇」に なるのではないか

日蓮正宗関係の（個人・団体）が 顕正会と法論した場合 細かい部分での反論は出来ると思いますが 正しい御遺命の戒壇の定義が言えない状況では 勝つことは出来ないと思いますがどうでしょうか？

日蓮正宗としては 「本当の御遺命のは何か？」と質問されても 回答が出来ない

昭和45年5月3日の創価学会第33回本部総会での 「国立戒壇の名称不使用宣言」 昭和45年5月12日の「時局懇談会」での日達上人の宣言は参考資料に出来ないのではないか

宗門は御遺命を破壊したのか・してないのかについての考察