斎藤英通さんに下記の御返事をTwitterにて送りました
なら、御書で説明してください。
ダメだこりゃ
御書に国が管理する戒壇建立は書いて無い。 はい。終わり
貴方が言う。国が管理する戒壇建立はあり得ない。 国立(こくりつ、英語: national(ナショナル))は、国が直接に管理運営する(国営)施設に冠される名称、およびその略称。 だから、国立戒壇はあり得ない。
何度も言わせないで下さい、御書には直接、国立戒壇とは書いてないんですよ
なので、御書に書いてあるか・ないかは関係ないですよ
さて、次は私からの質問です
御書には正本堂という建物は存在しないハズです
しかしながら、この御書に存在しない正本堂は
一期弘法付属書並びに三大秘宝抄の意義を含みました
御書に登場しない正本堂がなぜ、一期弘法付属書並びに三大秘宝抄の意義を含んだのか
御書を使って説明して下さい
広宣流布達成後の世の中は未来の話ですよ
広宣流布達成となれば、教育・文化・医療・政治・経済・臨終の考え方まで
大きく世の中の考え方が変わると思います
広宣流布が達成されていない現在の国立の意味を辞書で調べて
なにか意味はあるのでしょうか?
コメント