xにて斎藤さんに下記の御返事を送りました
貴方は、上から目線だし、ルールすら破る輩。そもそも国立戒壇は、田中智学が言い出した事であり、便宜上国立戒壇を使っただけであり、そもそも国立は、国が運営する戒壇となる。御書において、国が運営する戒壇とは、誰がどの御文読んでも解釈には、絶対にならない。 以上を持って議論は終了してます
更に、旭川は無関係な正本堂を言い出した時点で、論点ずらしてますから、負けは決定してます。 DMでやる必要は無く、貴方が茨城県まで来るなら、DMを貴方がしてください。決着つけたいなら、会って徹底してやりましょう。返信不用。次返信したら貴方の完全敗北とします。
次返信したら私の負けですか・・・
相変わらず斎藤さんらしい理不尽な物言いですね
勝ち負けは見ている方に判断して貰いましょう
正本堂はですね、斎藤さんの論拠を破折する為のアイテムにすぎません
斎藤さんの論理が破綻した今、正本堂の役目は終わりです
論点はいささかも変わりません
「御遺命の戒壇は国立戒壇ではないと否定できるか・できないか」です
斎藤さんが直接私と会って討論したいのは、みなさんに見られたくないからですよ
私はこの討論予定通りの展開です
私が、法華講員との討論を皆さんに見て欲しい理由は二つありまして
一つは、ネット上に蔓延る国立戒壇否定の論拠は一つたりとも通用しないことを証明する為
二つ目は、法華講員の方々の理不尽な討論姿勢を見て貰う為です
斎藤さん次は、田中智学を議題にしますか？
どうしますか？私は構いませんよ
最初に予告しておきますが、また斎藤さんが理に詰まりますよ
私の討論の進め方はいつも一緒です
斎藤さんの田中智学での国立戒壇否定の論拠の大前提を確認し
その大前提を破折します
後、国家運営の話を少したいと思います
念を押しておきますが下記は、私の一考え方です
私は、広宣流布達成後の御遺命の戒壇は国立にならざるを得ないと思っております
国家的事業であって、日蓮正宗でなんとかできる問題ではないと思っております
なんでもかんでも御書に書いている訳ではないんですよ
その時の実状に即した形で、あらゆる面からの協力によって造ればいいと思います
戒壇建立の建築費・維持管理費は税金で賄えばいいと思います
広宣流布達成後の世の中ですからね、大石寺周辺の道路、電車などの交通網の拡大整備も必要でしょう
費用がかかってもいいから、超耐震性の建物を建てればいいんですよ
そして大御本尊様をお守りする・運営に関してはいままで通り日蓮正宗が行えばいいだけのことですよ
そうすれば万全の体制だと思います
勿論、憲法、法律の改正が必要となりますが
広宣流布達成後の世の中ですよ、みなさん協力してくれると思いますよ
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