創価教学じゃない御書講義（2023年5月座談会御書・顕仏未来記） – 創価ダメだしブログ (hatenadiary.com)
旭川さん
こんにちは。コメントありがとうございます。
＞この内容は、田中智学の国立戒壇論と、顕正会の国立戒壇論は同じとの意味だと思います
いや、そうではないですよ。記事のタイトルと内容に書いたように「国立戒壇」の名称に固執し法主上人を誹謗する故に大謗法団体だと主張しているのです。
＞私は、この問題も御遺命の戒壇に関する混乱の要因であると思っております
私は、田中智学の国立戒壇論と、顕正会の国立戒壇論は同じではなく、正しくは似て非なるものと解釈するのが正解ではないかと思います
私もそう認識していますよ。そもそも、身延あがりの田中智学と浅井昭衛では本尊義・本仏義の根本の部分が違いますから。ただし大聖人の仏法を国教化することを第一目的としている部分が同じであり、その考えを「国立戒壇」という言葉に込めている部分では同じです。大聖人仏法の国教化の思想は冨士門流の教義にはありません。故に富士門流からすれば邪義に該当しますから浅井顕正会は異流義であるということです。異流義でありながら富士門流の一部の教義を利用している。顕正会が国立戒壇を作りたいならお好きにすればいいのです。但し、富士門流（大石寺）には無関係という事です。その上で富士門流を誹謗するのであれば破折しますよって話です。ですから旭川さんのご提案の討論は討論として成立しません。対論として成立する内容で対論が希望であればそれにそったスレを立てますので対論の希望があればお知らせください。争点があれば対論はお受けします。
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