日蓮正宗

ありの金吾様

2022年9月19日 ありの金吾様からの御返事

(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて(1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。「御本仏大聖人様が最後に御遺誡、また御命題として我々にお残しくださった『三大秘法抄』『一期弘法抄』の「戒壇」の文については、軽々に論ずるべきではないと思います。もちろん今、ある時点を予測して考えれば色々なことを言えるけれども、将来どう変わるかということは本当に判りません。
Michaelshackson 様

Michaelshackson 様へのお伺い

Michaelshackson 様始めましてブログを読まさせて頂きました私もブログを書いております日蓮大聖人の御遺命の関して調査・取材をしておりますMichaelshackson 様の記事の中で【顕正会 元隊長 以下5名 一斉脱会】との見出しがある記事を読まさせて頂きその中で質問したいことがあります
日蓮正宗霊松山久遠寺 様

2022年9月18日   日蓮正宗霊松山久遠寺 様

日蓮正宗霊松山久遠寺 様サイトの記事読まさせて頂きました私もブログを書いております主に日蓮大聖人の御遺命に関する調査を行っている旭川と申しますサイト内の記事の内容について質問したいことがあります【顕正会の概要と破折】の記事のなかにおいて日蓮正宗おいては、古来、本門戒壇の大御本尊在すところがそのまま本門の事の戒壇と解釈している文証として 下記の文証を掲載されておりますが
コットンあめ

コットンあめ 様へのお手紙 (FC2ブログ)

コットンあめ様 初めましてブログ読まさせて頂きました私もブログを書いており日蓮大聖人の御遺命に関して調査をしております旭川と申します公開・非公開にかかわらず、現役法華講員の方達に取材及び討論の活動を行って参りましたそのなかで、コットンあめ様の、ブログ内の記事においてご質問があります正確には、教学に詳しい法華講員の方に聞いてきて欲しいのですが大聖人様の御書のどこに国立戒壇の言葉が出てるんですか?
コットンあめ

コットンあめ 様へのお手紙(楽天ブログ)

コットンあめ様ブログ全部ではないですが読まさせて頂きました私もブログを書いており日蓮大聖人の御遺命に関して調査をしております旭川と申しますコットンあめ様の最後の投稿は2012年?でしょうか現在ではネットが普及し顕正会員だけでなく、多くの一般の方達も日蓮大聖人の仏法に関する情報を目にする機会も多くなりましたそれに伴って、末端の顕正会員及び一般の方からの宗門に対する疑問の声も近年では出始めてきました
元顕正会員の独りごと

元顕正会員の独りごと 様

元顕正会員の独りごと 様突然のメール失礼いたします。日蓮大聖人の御遺命に関する調査を行っている旭川と申します私は日蓮大聖人の御遺命に関する部分が専門なのでその部分の、元顕正会員の独りごと様のブログの記事全て読まさせて頂きました私のブログでは「本当の御遺命の戒壇とは何か?」との調査を進めておりますそして、上記の内容はまた顕正会員及び一般の方が知りたがっている情報でもあります
日蓮正宗啓信寺様

2022年8月20日 蓮正宗 啓信寺 様

顕正会の方へ | 日蓮正宗啓信寺|埼玉県鶴ヶ島市|悩みを解決したい方 日蓮正宗敬信寺様突然のメール失礼いたします。国立戒壇に関する調査をしている旭川と申します日蓮正宗敬信寺様のサイトの記事読まさせて頂きましたそこでご質問したいことがありましてメールさせて頂きました日蓮正宗敬信寺様の記事のなかで「国立戒壇」は間違いとの主張をされているのは理解しました
ありの金吾様

2022年8月17日 ありの金吾様への御返事

(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さんは自分勝手な解釈で屁理屈を展開していますね(笑)もはや妄想とも言える内容です(笑) (1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。
ありの金吾様

2022年8月3日 ありの金吾様からの御返事

(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さんは自分勝手な解釈で屁理屈を展開していますね(笑)もはや妄想とも言える内容です(笑)(1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。
ありの金吾様

2022年7月13日 ありの金吾様への御返事

(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さんは自分勝手な解釈で屁理屈を展開していますね(笑)(1)については、前回の『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で結論が出ています。旭川さん「御遺命の戒壇とは広宣流布の後に行うもので、それに伴ってどのようなプロセスで御遺命の戒壇を造るのか具体的な道筋が