日顕上人

大日蓮華山の麓へ

2023年1月1日 大日蓮華山の麓へ (ピクミンにんじん)様へのお手紙

大日蓮華山の麓へ (ピクミンにんじん)様私は国立戒壇に関する調査を行っております旭川と申しますブログ全てではないですが読まさせて頂きました7・「国立戒壇」は間違いなのですか?4・御遺命って何? の記事を読まさせて頂いた上で質問があります7・「国立戒壇」は間違いなのですか?では「国立戒壇」の呼称は間違いであるとの結論を出しておられます4・御遺命って何?では
日蓮正宗青年僧侶邪義破折班

2022年12月10日 日蓮正宗青年僧侶邪義破折班へのご質問

三、〝第二章 「御遺命破壊」についての反論を破す〟との詐言を破折す汝は、悪書の第二章を〝御遺命破壊についての反論を破す〟と題し、日顕上人が『国立戒壇論の誤りについて』と『本門事の戒壇の本義』を執筆されたことを、〝御本仏の一期の御遺命を破壊せんとするほどの大罪〟と決めつけた上、その執筆理由を〝宗門を牛耳る権力者・池田大作の寵を得れば、宗門の最高位にも登れると夢見た
ありの金吾様

2022年12月5日 ありの金吾様へのお伺い

旭川さんへ一応、返事は書きましたが、今回の旭川さんのお返事はいつにもまして酷い内容です。もはや論じるに値しない内容だと思いますから、今後はお返事は不要です。今まで討論中の、ありの金吾様の口の悪さは気になっていましたがやはり、討論をフェードアウトする為の伏線でしたか・・・では下記の私の反論を読み無視することはできますか?
ありの金吾様

2022年11月9日 ありの金吾様からの御返事

旭川さんへ一応、返事は書きましたが、今回の旭川さんのお返事はいつにもまして酷い内容です。もはや論じるに値しない内容だと思いますから、今後はお返事は不要です。(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて (1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。
セロリ様

2022年11月5日  セロリ様へのお手紙

始めましてセロリ様私、旭川と申しまして実際の所、日蓮大聖人の御遺命とはどのようなものなのか御遺命に関しての調査をブログで書いておりますその中でセロリ様のブログを読まさせて頂きましたその様な中でご質問させて頂きたくお手紙を書いた次第です下記はセロリ様が説明されている日蓮大聖人の御遺命の内容を自分なりにまとめてみました【戒壇建立のプロセスはハッキリ決めておくべきなのか?】
ありの金吾様

2022年10月6日 ありの金吾様への御返事

旭川さんへ返事を書きましたが、今回の旭川さんのお返事は子供じみた屁理屈や妄想ばかりですね。そうですか私も現在の感想を述べてもいいのなら現在の討論状況はありの金吾様は打つ手がなくなってきているのかなと思っておりますそれから、旭川さんのブログは時々接続できなくなります。ブラウザに「この接続ではプライバシーが保護されません」という警告が出て閲覧できない時があります
ありの金吾様

2022年9月19日 ありの金吾様からの御返事

(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて(1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。「御本仏大聖人様が最後に御遺誡、また御命題として我々にお残しくださった『三大秘法抄』『一期弘法抄』の「戒壇」の文については、軽々に論ずるべきではないと思います。もちろん今、ある時点を予測して考えれば色々なことを言えるけれども、将来どう変わるかということは本当に判りません。
日蓮正宗本妙山昭倫寺 

日蓮正宗本妙山昭倫寺 様

日蓮正宗本妙山昭倫寺 様突然のメール失礼いたします。日蓮大聖人の御遺命に関する調査を行っている旭川と申します日蓮正宗本妙山昭倫寺様のサイトの記事日顕上人の御指導全て読まさせて頂きました(国立戒壇について 御隠尊日顕上人猊下様の御指南) 第五十三回 全国教師講習会の砌 平成16年8月26御法主日顕上人猊下御講義平成十六年八月二十六日 於 総本山大講堂
瑠璃様

瑠璃様へのお手紙

瑠璃様始めまして、私旭川と申します私もブログをやっております内容は御遺命の戒壇に関する調査及び取材をしております全てではないですが、瑠璃様の記事読まさせて頂きました日顕上人の亡くなられた相に関しては、実際の所は第三者が調査できない事柄なのでなんともいえない部分ではあります顕正会の加藤さんの記事は、文面を読むと
ありの金吾様

2022年8月17日 ありの金吾様への御返事

(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さんは自分勝手な解釈で屁理屈を展開していますね(笑)もはや妄想とも言える内容です(笑) (1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。