国民投票法

コットンあめ

コットンあめ 様へのお手紙 (FC2ブログ)

コットンあめ様 初めましてブログ読まさせて頂きました私もブログを書いており日蓮大聖人の御遺命に関して調査をしております旭川と申します公開・非公開にかかわらず、現役法華講員の方達に取材及び討論の活動を行って参りましたそのなかで、コットンあめ様の、ブログ内の記事においてご質問があります正確には、教学に詳しい法華講員の方に聞いてきて欲しいのですが大聖人様の御書のどこに国立戒壇の言葉が出てるんですか?
「顕正会破折Q&A」に質問

(1.日蓮大聖人の仏法の第一義は御遺命の国立戒壇である。)について

「日蓮大聖人の仏法の第一義は御遺命の国立戒壇ではない」について考察します
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【質問㉑】ブロブ内の憲法改正を良しとしない記事について

法華講員の方が、御遺命の戒壇建立の為に憲法改正否定を拡散していることについて質問致します
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【質問⑳】憲法改正国民投票法が施行された経緯

御遺命の戒壇と憲法改正国民投票法が施行された経緯について
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【質問⑲】勅宣・御教書について考え方について

勅宣・御教書について考え方について質問したいと思います
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【質問⑰】「国主立戒壇」とは現代の政治体制に当てはめると「国立戒壇」になるのではないでしょうか?

「国主立戒壇」というのは 現在の憲法下においては「国立戒壇」に なるのではないか
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【質問③】国立戒壇は日蓮大聖人の教義ではない(国立という定義はされていない)について

日顕上人は御遺命の戒壇は「国立」の考えがあると吐露されております
御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(106p~108p)(その③)

日顕上人は憲法を改正しないなら「国主立戒壇」 憲法を改正するなら「国立戒壇」とのこと
御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(その①)(106p~108p)

「国民投票法」が施行されて 国民の意思でもって、法律が改正できる時代になりました
御遺命の戒壇とは

【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】(その⑤)

御遺命の戒壇について 政治の在り方も、民主主義の形も、憲法もどう変わるかわからないから その時の憲法下で考えるべき