ミライ様⑥（2冊の本は参考資料にならないのではないか）について

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先日の私の御迷惑重ねてお詫び申し上げます。

さて
以前の質問の続きなのですがよろしいでしょうか？

私の質問の上滑りしているのはどの部分でしょうか？

使用している本は問題ないと思いますが

引用している部分の解釈が間違っているのか？

論証した部分の中で間違っている部分があるのか？

勘違いしている部分があるのか？

それとも疑問に思うこと自体がＮＧなのか？

私が「近現代・・・」を読んだ上で

他の方達の解釈が間違っているのではないかと

質問することも不信謗法なのでしょうか？

ミライ様は持妙法華問答抄を引用されて

（正しい仏法を実践している人なのだから
その人自身が一番尊い人なのだと、だからその人
を悪く言うのはダメだよという）

解釈で合ってますでしょうか？

まず私は２冊の本は参考資料として
使えないのではないでしょうか？
との質問はしましたが

（他人のことを悪く言う。非難する。けなす。）
はしていませんがどうでしょうか？

それに、ブログを書いている人が
正しい仏法を実践している人とは
限らないと思います

法華講員なんだけど
勤行はしていない人もいるしだろうし

昔は法華講員だったけど
他の団体に行った人もいるだろうし

そもそも、どこの団体にも所属してない
宗教が好きな人もいるだろうし

創価学会・顕正会の人で
2冊の本を
使ったブログ書いている人だっていると思いますが

なぜ私の質問が「毀る」ことになるのでしょうか？

後、私の質問は他の方達にもしているのですが

私の質問自体は
「素晴らしい検証です」「素晴らしい質問です」と「２冊の本は参考資料として使えないと思う」と

御返事頂くこともあります

（いづれも私から見ると、ミライ様と遜色なくブログで仏法の検証をされている方達だと思います）

しかし、何故かミライ様からは
「不信謗法」「上滑り」と言われるのは
腑に落ちません