【教義】顕正会会長浅井昭衛の「大聖人御遺命の国立戒壇」を粉砕す : 日蓮大聖人の仏法をどこまでも正しく護り、正しく弘めていく (livedoor.blog)
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ミライ様のブログに
旭川より2022年1月2日送信
（現在送信出来ているか確認中）
こんばんわ旭川です
「大聖人御遺命の国立戒壇」はありません
についてですが
この内容は、いろんな方のブログによく登場するポピュラーな内容なので
日顕上人の御指導を今一度、確認してください
『【質問③】国立戒壇は日蓮大聖人の教義ではない（国立という定義はされていない）について』
今日では『国立戒壇』という名称は世間の疑惑を招くし、かえって、布教の邪魔にもなるため
ではなく
日顕上人はもっと詳細に指導されています
宗門としては御遺命の戒壇は国立との考えはあるけど
創価学会の圧力によって
国立と言いづらくなってしまったのと
当時は国民の憲法改正への理解が少なかったから
との趣旨の事が書いてあります
そして
今日では『国立戒壇』という名称は世間の疑惑を招くし、かえって、布教の邪魔にもなるため
との今日では
というのは昭和40年代の昔の話ではないでしょうか？
「大聖人御遺命の国立戒壇」はありません
というのは本書では
正本堂の意義付けの為に
書かされた言葉との趣旨が至る所に書いてあります
がどうでしょうか？
返信はミライ様のブログに載せて頂けるとありがたいですが
ダメな様なら
私のブログ内の「メールを送る」に返信を
お願いいたします
後、話は変わりますが
以前の質問の続きがありますので
読んでみて下さい
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