Ｔ・Ｉさんにtwitterにて下記の御返事を送りました
私が決めたのではなく日達上人がお決めになったことです。 御遺命の戒壇は日蓮正宗の教義・大石寺の教義によるものです。門外漢のあなたには関係の無いことですよ。 日蓮正宗が顕正会に対して国立戒壇が間違っているというのは、「日蓮正宗の教義として国立戒壇が正しい」と主張するからです。 （続）
日蓮正宗と関係のない門外漢のあなたが勝手に主張するのはあなたの自由です。 一生一人で虚しく国立戒壇を抱きしめていればよいともいます。非常に無駄なことだと思いますけどね。
日達上人が決めたんですね、分かりました
しかし、その理屈も国立戒壇を否定できないですね
未来の御遺命の戒壇は日達上人ではなく、その時の御法主がその時の実状に即した形で最終の戒壇を決めると思います
Ｔ・Ｉさん、既にこの討論理に詰まっているのが分かりますか？
もはやＴ・Ｉさんは逃げの一手しかないんですよ
音信不通になるか、討論する意味がないと言う類の暴言を吐いて退席するしかないと思います
私は引き続き道理をもってＴ・Ｉさんの非論理的な考えかたを破折します
では、翻ってＴ・Ｉさんに質問します
顕正会の国立戒壇が間違っていると断言するのならば
日蓮正宗の教義として御遺命の戒壇の正解は何なのか？言って貰えますか？
言えないハズですよ
正解が分からないのなら、相手の間違いを指摘することは出来ない
この道理が分かりますか？
道理の通らない主張ですね
私が抱きしめるかどうかなどどうでもいいことですね
私の主張が間違っているのなら破折して下さい
抱きしめていればよいとはどんな反論なのですか
否定しているのですか・認めているのですか
間違っているのなら自由にさせたらダメでしょう
そろそろ、Ｔ・Ｉさんの考える国立の定義を教えて貰ってもいいですか？
今回で聞くの５回目ですよ
もし、逆の立場でしたら、Ｔ・Ｉさんから
「あなたの国立の定義はなんでしょうか？どうぞお答えください、何度も聞いているんですよ答えられないんでしょうか？」
と言われてますよ
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