日蓮正宗青年僧侶邪義破折班 2022年12月10日 日蓮正宗青年僧侶邪義破折班へのご質問 三、〝第二章 「御遺命破壊」についての反論を破す〟との詐言を破折す汝は、悪書の第二章を〝御遺命破壊についての反論を破す〟と題し、日顕上人が『国立戒壇論の誤りについて』と『本門事の戒壇の本義』を執筆されたことを、〝御本仏の一期の御遺命を破壊せんとするほどの大罪〟と決めつけた上、その執筆理由を〝宗門を牛耳る権力者・池田大作の寵を得れば、宗門の最高位にも登れると夢見た 2022.12.10 日蓮正宗青年僧侶邪義破折班
ありの金吾様 2022年12月5日 ありの金吾様へのお伺い 旭川さんへ一応、返事は書きましたが、今回の旭川さんのお返事はいつにもまして酷い内容です。もはや論じるに値しない内容だと思いますから、今後はお返事は不要です。今まで討論中の、ありの金吾様の口の悪さは気になっていましたがやはり、討論をフェードアウトする為の伏線でしたか・・・では下記の私の反論を読み無視することはできますか? 2022.12.05 ありの金吾様
ありの金吾様 2022年10月6日 ありの金吾様への御返事 旭川さんへ返事を書きましたが、今回の旭川さんのお返事は子供じみた屁理屈や妄想ばかりですね。そうですか私も現在の感想を述べてもいいのなら現在の討論状況はありの金吾様は打つ手がなくなってきているのかなと思っておりますそれから、旭川さんのブログは時々接続できなくなります。ブラウザに「この接続ではプライバシーが保護されません」という警告が出て閲覧できない時があります 2022.10.06 ありの金吾様
ありの金吾様 2022年9月19日 ありの金吾様からの御返事 (1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて(1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。「御本仏大聖人様が最後に御遺誡、また御命題として我々にお残しくださった『三大秘法抄』『一期弘法抄』の「戒壇」の文については、軽々に論ずるべきではないと思います。もちろん今、ある時点を予測して考えれば色々なことを言えるけれども、将来どう変わるかということは本当に判りません。 2022.10.04 ありの金吾様
ありの金吾様 2022年8月17日 ありの金吾様への御返事 (1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さんは自分勝手な解釈で屁理屈を展開していますね(笑)もはや妄想とも言える内容です(笑) (1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。 2022.08.17 ありの金吾様
ありの金吾様 2022年8月3日 ありの金吾様からの御返事 (1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さんは自分勝手な解釈で屁理屈を展開していますね(笑)もはや妄想とも言える内容です(笑)(1)については、『旭川ひろし氏の国立戒壇論を破す―6』で既に結論が出ていますが、結論となった日顕上人の御指南を再度掲載させていただきます。 2022.08.07 ありの金吾様
ありの金吾様 2022年7月2日 ありの金吾様からの御返事 旭川さんへ返事を書きましたが、今回の旭川さんのお返事は前回より酷い内容ですね。支離滅裂で意味不明な屁理屈を連発してますね(笑)旭川さん「前回に引き続き、今回も全体を通して殆どのありの金吾様の論調は「そのページにそんな文言は書いてない・嘘」との反論が殆どですね」そもそも、『近現代における戒壇問題の経緯と真義』には記載されていない文言を、実際に記載されているかのように書いた旭川さんが悪いのです(笑) 2022.07.02 ありの金吾様
慧明様 2022年6月18日 慧明様 慧明様の新聞令和4年6月16日号【チラシ配りに勤しむ顕正会婦人部編】を読まさせて頂きましたその記事の内容に関してご質問がありますこの記事の内容は顕正会婦人部に対して法華講員が折伏したという内容ですが 2022.06.18 慧明様
ありの金吾様 2022年5月22日 ありの金吾様への御返事 ありの金吾様御返事ありがとうございます(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さん「国民の総意は必ず国会で反映されるものと思われますそのような時代になれば日蓮正宗に入信している国会議員も多くいるのではないでしょうか? 2022.05.22 ありの金吾様
ありの金吾様 2022年5月16日 ありの金吾様からの御返事 旭川さんへ返事を書きましたが、今回の旭川さんのお返事は酷い内容ですね…。(1)現在の憲法下では「国立戒壇」は実現可能だから、実現可能なことを目的にするのは間違っていないについて旭川さん「国民の総意は必ず国会で反映されるものと思われますそのような時代になれば 2022.05.16 ありの金吾様