浅井昭衛

ミライ様

ミライ様への謝罪文⑤(2冊の本は参考資料にならないのではないか)について

ミライ様私のブログに、ミライ様からの回答がなかったかのような表現を使いそれを私のブログ内で公開してしまった事によりミライ様の読者及び、私の読者に誤解を生じさせてしまい誠に申し訳ございませんでした私の投稿を送ったと思い込んでいた勘違いから生じてしまった
御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(106p~108p)(その③)

日顕上人は憲法を改正しないなら「国主立戒壇」 憲法を改正するなら「国立戒壇」とのこと
御遺命の戒壇とは

「一天広布による御遺命の実現へ」(その②)(106p~108p)

日顕上人が言われる「国主立戒壇」は現在の憲法下では「国立戒壇」
ミライ様

ミライ様④(2冊の本は参考資料にならないのではないか)について

ブログ管理者2021/10/08 16:16旭川 様「2021年9月13日に御返事を送らせて頂きましたがまだ返信が来てないようなのでもう一度送らせて頂きますブログ内に書いているので読んで頂けると助かります」私のブログにコメント投稿すると私宛にメールで通知されるようになっており
御遺命の戒壇とは

【『国立戒壇論の誤りについて』『本門事の戒壇の本義』の二書と戒壇の御門について】(その③)

あの二書は正本堂が出来る時と出来た後だったが 浅井会長の色々な問題に対処することも含めておるわけで 強いて言えば全部、正本堂そのものに関してのことなのであります そういうことですから 正本堂がなくなった現在、その意義について論ずることは
御遺命の戒壇とは

「創価学会の宗門支配の画策と宗門の対応」(その3)

池田会長はずっと「正本堂」を本物の御遺命の戒壇にしようとしてきたが結局、最後はどうなったかというと 浅井会長の抗議で諦めざる負えなくなった
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その17)

昭和四十七年四月二十八日の訓諭に対する日顕上人の吐露
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その16)

日顕上人としては我々は、事の戒壇というのは 『一期弘法抄』『三大秘法抄』の戒壇だと思っている
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その12)

妙信講(顕正会)がどんな主張をしたら、日蓮正宗も圧力で屈した創価学会に勝てるのか その主張内容にスポットを当てたいと思わないのかな?って思いますよ
御遺命の戒壇とは

「創価学会と妙信講への宗門の対応」(その9)

憲法を改正すれば国立戒壇は造れる