斎藤英通さんよりtwitterにて下記の御返事がありました
御書無い人に説明しても時間無駄かと? 御書に国立戒壇は書いてない。以上終わり
貴方に質問します。国立戒壇は誰が言い出した事ですか?
貴方、大日本帝国憲法下の時代の国立戒壇と、日本国憲法は全く違う。 現在の憲法において、天皇に主権は無い。天皇は権威であり、天皇主権は無いから、国立戒壇でない。 御書の「国主此の法立てらるれば」これの何処に国立戒壇となりますか?貴方御書無いですよね?
反論不能かな?大したことない顕正会員でしたね。
反論不能でしょうね。国主此の法立てらば、御書からして戒壇でなく、法つまり戒壇の大御本尊を立てるつまり、大御本尊に帰依すべき事、更に言えば、貴方は権威と権力を理解していない。 大日本帝国憲法は、権威と権力は天皇に主権だった。日本国憲法は天皇は象徴(権威)国民主権である。
それを理解できれば、現代において、国立戒壇を使用すべきでない。義務教育をやり直せ!社会の基本的な天皇が象徴、国民主権を理解できない輩が、国立戒壇語る資格は無い。反論不能なようなので、私の勝利宣言とし、以後返信に解答はしない。以上
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