2024年1月21日 斎藤英通さんからの御返事

齋藤英通 on X: “@PxS7rQi4gjxEqxj @kent125tw @ti1013ti @CoKumakuma @ykowaki2057 貴方が言う。国が管理する戒壇建立はあり得ない。 国立(こくりつ、英語: national(ナショナル))は、国が直接に管理運営する(国営)施設に冠される名称、およびその略称。 だから、国立戒壇はあり得ない。” / X (twitter.com)

 

 

 

斎藤英通さんからtwitter(x)にて下記の御返事がありました


 

〇貴方は、以下言われてますから国立戒壇は、御書に無い認めてますから、国立戒壇という揶揄した言葉は、現代または未来に置いては無意味です。 貴方が以下言われてるから貴方の負けで議論は終了ですよ?まだ、やるのですか?

〇貴方御書持ってますか?

〇御書すら持って無いのに御書で説明しても理解不可能でしょうに 第66世日達上人・昭和47年4月28日の訓諭 正本堂は、一期弘法付属書並びに三大秘法抄の意義を含む現時における事の戒壇なり。 即ち、正本堂は広宣流布の暁に本門事の戒壇たるべき大殿堂なり。
但し、現時にあっては未だ謗法の徒多きが故に、安置の本門戒壇の大御本尊はこれを公開せず、須弥壇は蔵の形式をもって荘厳し奉るなり。 然れども800万信徒の護惜建立は、末来において更に広布への展開を促進し、正本堂は正にその達成の実現を象徴するものというべし。

〇貴方は、国立戒壇とは国(朝廷または幕府)が管理運営する戒壇だと豪語しました。 国が管理運営。御書において朝廷または幕府の管理下においての戒壇とは、御書にはありません。 そもそも戒壇とは、戒を受けるところです。建物じゃなく、三大秘法抄からして、大御本尊建立したからには、比叡山延暦寺の戒壇は、功徳はありません。したがって、戒壇の大御本尊ある場所が、現時においては、事の戒壇です。過去には御影堂、御宝蔵、正本堂とありましたが、戒壇の大御本尊ある場所は、事の戒壇です。でなければ、未だに延暦寺戒壇に功徳あるとなりますが?御書無いと伺ってますが?御書で反論を

〇反論不能だと思いますので、以下貴方の見解は、国が運営する国立としてます。 国立公園(ひたちなか海浜公園等)国立競技場等国が管理運営する施設は、殆どが入場料発生します。つまり、貴方がいう国立戒壇は税金で建立し国が運営し管理し、僧より国家が上となります。それも御書で説明してください

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